市民講座<認知症について>

0
    みなとみらい内科クリニック 院長 三浦

    MMタワーズの自治会役員の高橋さんの呼びかけで、「MMタワーズの高齢化に対応するために考える会」を毎月1回開催することになりました。かかりつけ医の立場からということで講演の依頼を受け、早速、昨年年末から準備にとりかかりました。

    MMタワーズの会議室で「認知症について」講演させていただきました。住民の皆様からの質問も多く、「認知症」についての関心の高さに納得です。今後もこのようなボランティアを続けて、少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。

    次回2月は、妻が「認知症について〜カウンセラーの立場から〜」というテーマで、お話します。

    住吉診療所の佐藤温先生が、専門医の立場から川崎市で3月に「エーザイ」から講演を依頼されています。

    高齢化社会になり、認知症にならないために、そして認知症になってもしみやすい町に・・・をそれぞれの地域で考えていきたいと考えます。


     

    「日本心療内科学会 」at 名古屋

    0
      新幹線に飛び乗り、名古屋に着きました!
      12月7日(土),12月8日(日)の二日間、心療内科学会に参加しました。
      7日の夕食は、名古屋名物の「ひつまぶし」という、うなぎ丼&お茶漬け、お腹一杯になり夜の名古屋駅ビルをぶらぶら。。。
      「暇つぶし」とメニューを読み間違え、恥ずかしっ!

      本題本題・・・
      大野裕先生の認知行動療法の講演で、「アーロン・ベック先生は93歳で、今もご健在」すごいですね!
      認知行動療法も、患者さんが、過去に引っ張られないよう、そして今起きている具体的諸問題を解決していきます。ここまで読んでくださった患者さん、自己解決を目標に、焦らず、精神疾患を治療していきましょう。
      大丈夫、大丈夫・・・

      いっぱいの勉強と名古屋のクリスマスイルミネーションに癒され、満足・・・
      帰りの新幹線でチャチャっと書いた、ブログです。
      このいい加減さを、ブログを通じて、みんなに伝えたい・・・

      みなとみらい内科クリニック  三浦真澄
       

      <高血圧症のお話>大日本住友製薬より

      0
        今日は、11月の暖かさ、みなとみらいの空も青く澄んでいい気持ち・・・
        ランチョンセミナーで、高血圧症について勉強しました。

        改めて高血圧症とはBP140/90以上をいうのですね。
        高血圧の方は医師から「塩分控えめに」「薄味の食事を・・・」と言われますよね。
        塩分6g/日が理想とはいえ、私たちの食事をここまで抑えるのは、大変です。
        ラーメンやうどんはおつゆを全部飲まない・・・
        佃煮・漬物とご飯の食生活は改善しましょう。お野菜も食べてと・・・
        気をつけましょうね。
        でも、ついつい塩分の多いものを食べてしまったら・・・
        カリウムを多く含む、果物、魚、牛乳、納豆などが高血圧の予防にもなるそうです!
        生活習慣って、ちょっとした習慣だな、と勉強になりました。
        降圧剤、新しい「アイミクス錠」、28年がんばっている「ナトリックス錠」の勉強会でした。
        大日本住友製薬さん、ありがとうございました!!

        みなとみらい内科クリニック 三浦真澄
         

        「肥満症のお薬」認可らしい!

        0
          11月8日(金)武田薬品のランチョンセミナーをスタッフ全員で聞きました。
          オブリーン錠という肥満症の薬剤がまもなく発売されるとのこと・・・
          海外では、すでに薬局で売っているらしい・・・
          〇藜禅杣を抑制する日本初の肥満症治療薬が保健適応になります。
          ▲螢僉璽爾箸い消化酵素を阻害し、腸管からの脂質吸収を抑制することで体重減少させます。
          F眤∋號辰鮓詐させるとともに、糖尿病、脂質異常症、高血圧を予防、治療します。
          ど作用として、下痢・脂肪便があります。
          ※ただ、ダイエットだけを目的とするお薬ではありませんので、医師の診断が必要です。

          武田薬品さん、ありがとうございました!

          「インフルエンザ感染症最新の話題」

          0
            11月6日(水)はグラクソスミスクラインの「インフルエンザ」の講演会でした。
            興味深い内容のお話でした。
            インフルエンザには、かかりやすい人とかかりにくい人がいる・・・
            そういえば、「私、一度もかかったことがない!」という声が聞こえそう・・・
            遺伝的要因があるそうです。びっくり!
             H7N9型鳥インフルエンザは死亡率も高く、怖いですよね。中国本土の感染者は139人(うち45人死亡)となったようです。
            でも、どうして大流行しないのか?
            これは人人感染はまれに起こるのですが、血縁者にのみ感染する。
            たとえば夫婦間、友達間では感染しないそうです。それで、大流行しない。遺伝子です!

            季節性インフルエンザは、会社、学校などで大流行が予測されます。
            インフルエンザ予防接種は重症化を防ぐものであって、感染は残念ながら防止できません・・・
            しかし予防接種を受けておくと、感染しても症状が軽くてすみます。
            そして会社や学校での大流行も防ぐことができます。

            ところで、どうしたらいいの?受験生・・・
            タミフル・リレンザを予防に1日1回服薬または吸入します。
            保険適用になりませんので、ご注意を。
            皆さん、外出後の手洗い、アルコールでの手指消毒、うがいをしてください。

            by 薬剤師